令和を30年生きるためのブログ トリプルスリーを目指して

昭和を30年、平成を30年生きた。 そして、令和を30年生き抜いて トリプルスリーを達成しようと思う。。

楽天モバイルの大勝負の結果は?

第4のキャリアとして、楽天モバイルの契約受付が
4月8日から開始されました。


ゼロからのスタートですので、順調かどうかは別として
契約者数は増えていくことでしょう。


しかし、僕は、
楽天モバイル(以下「楽天」)は、1年後に契約者数は減少に転ずる。
そんな大胆な予想をします。


楽天と契約するには、MNPつまり他社からの乗り換えと新規契約がある。
楽天は、新規契約が多くて、MNPが少ないのではないか。
もしそうであれば、それは将来の大きな不安材料となる。。


この新規契約というのは、実は、他社で既に携帯の契約があり、
その契約は維持したまま、新規に楽天の契約をするというもの。
つまり、サブ回線として楽天と契約をするということ。


今の楽天では、既契約を楽天に移すのではリスクがある。
それなら、既契約を最低料金のプランに変更しておいて、
楽天とは新規の契約をする。


そのうえで、1年間使い勝手を確認する。
具合が悪ければ、楽天を解約すればいい。
さらに、1年間は、楽天を使うことにより、既契約の料金の節約ができる。
こう考える人多いんじゃないかな。


そして、1年後本当に楽天でよいと思えば、
そこで、MNPすればよいことです。
逆に言えば、そこで楽天に魅力がないと判断されれば、
1年間ただで使われて解約されるだけ。


これが、僕の考える不安材料です。
僕は専門家ではないので、携帯会社のMNPの数値を
どこで調べればよいのか解りません。


楽天の5月のMNPの数値がとても気になります。

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