ユニクロが大好きです。
私は、大のユニクロファンです。
時には、インナーからアウターまで
全てユニクロのときもある
なぜユニクロかといえば、
理由はいくつかあります。
なんといっても、価格、デザイン、そして機能の3つが
高次元でバランスしているからです。
しかも、わが町では、小ぶりですが
とてもアクセスのいいところに店舗があります。
そして、他に代わるものがないということもあります。
つまり、他にどこで何を買ったらいいのというわけです。
ユニクロは、その時々に現れるライバルを
次々とかわしてきました。
古くは、大手スーパーです。
イトーヨーカ堂やイオンといったスーパーでも、
ユニクロと同じようなコンセプト商品を自社開発し、
低価格で販売してきました。
わが地方のアピタで、ファモックというブランド名で
展開していました。
しかし、いつの間にかしぼんでいます。
次は、世界との戦いです。
世界十で展開している、おなじファストファッションの
SPAである、GAP、H&M、オールドネイビーなどが
日本に上陸したり、力を入れたりしてきました。
しかし、ユニクロが衰えることはありませんでした。
そして、数年前は、しまむらがブームになりました。
ユニクロより、おしゃれで安いというしまむらですが、
今は、ぱっとしません。
去年からは、ワークマンが話題になりました。
機能と安さを武器にしています。
ユニクロにどの程度影響を与えるのかわかりません。
しかし、通常の衣料品とは少し違うような気がします。
ユニクロの優位性は揺るがないと思っています。
しかし、ユニクロ
株が高過ぎて買えません。
LINE証券では、1株から取引できます。
毎月、ユニクロを1株ずつ買っても、
100株になるのに、100か月かかる。
8年以上かかる計算です。
もっと若ければやったんだけでなあ